2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
潜ろう 暗い水の中へ 深い海の底へそして息をするんだ 目を閉じて 耳をふさいで
ずっと自分のために書いていると思っていた。だけど、いつの間にかただ書くためだけに書いていたようだ。自分のためではなく、かといって誰かのためではなく、だだ書き続けていれば何かいいことがあるだろうと、いつか書いたものが認められて、人からスゴイ…
ここにおわすお方をどなたと心得る。恐れ多くも餃子の王将プレミアム会員にあらせられるぞ。一同頭が高い、控えおろうっ!!緊急事態宣言も明けて仕事も6月から始まるようだ。色々なことがこれから変化するのだろう。僕もこのコロナの自粛期間中少し考え方が…
悪夢を見ました。
今日は二十四節気の小満。小満とは生き物の息吹きがイキイキとしてくる季節のことのようです。 テントウ虫、僕はあつ森でしか見てないなあ…。小満の初候は魚ではキス、野菜ではそらまめなどが美味しくなってくるみたい。今日はおあつらえむきにそらまめを食…
参考文献:野本寛一(2008)『生態と民俗』講談社.ゆえに榛の木の生えているところは焼畑に適した場所とされ、焼畑の輪作を終えた休閑地には榛の木を植えた。 また榛の木は神様の足とされ、絶対に切ってはいけないと言い伝えられる場所もあった。 僕はいつも…
何かを書いて、あるいは描いて、ここや他のどこかに載せればその日の達成感は得られると思っていた。その日数は多い方がいいし、なんなら毎日投稿すれば最も達成感が得られるのだろうと。このブログを始めてからずっとそう思ってきた。ところがどうやら僕の…
まだ巣の脇にニラを吊しているご家庭はありますか?巣が落ちないように巣の下に板を打ちつけたり、ムギカラを編んで蛇よけを作ったり、昔から人はツバメの子育てに心を寄せてきた。ツバメにはヘビ(青大将など)は天敵で、巳年生まれの人がいるおうちにはツ…
嫁さんに髪の毛を切ってもらいました。
しばし、共に暮らそう。昨日書いたものはもともとこの漫画に付随させた文章だったのだが、あまりにも漫画と文章が乖離しすぎてしまい、内容もふざけた内容だったら良かったのだが、何かしらマジメな感じになってしまったので分離して投稿することにした。 漫…
一日に進む距離はほんのわずかで、一つのことを成すのにはあまりに多くの時間がかかる。そうして長い時間をかけてみても、最後に結局これだけしか進めなかったのかと思うのだろう。だけど皆そうしてきたのだ。空を飛んだ人間はいない。様々のものがあまりに…
三番子がやかましく騒ぎ立てるのは、9月の旅立ちを前にたくさんのエサをもらい一刻も早く体を作らねばならないから。ツバメは春を呼ぶ鳥。海の向こうからやってきて、たくさんの子を産み、育て、帰っていく。 増殖と繁栄を象徴し、竹取物語に「燕のもたる子…
今日は二十四節季でいう立夏なのだそうで。 季節の移ろいなんざ、コロナ前はあちぃなーとかさみぃーなーぐらいしか感じたことなかったけど、ずっとゆっくりしてると今まで感じたり考えたりしなかったことが見えてくるようで、それは僕には良い転機であるよう…
現在の日常生活の一部です。
ニャンポコとオヌシはまたまた散歩に出かけました。