非常勤の日常「煎茶の稽古」2020.3.8

煎茶の稽古は3歳の頃からやって（やらされて）いた。先生は「河内のつむじ風」の異名をとったばあちゃんだったので逆らうことは許されなかった。

いまだに煎茶の意味もよく分からないが、茶器のかわいさと玉露のおいしさだけは3歳の頃からよく分かっていた。

昨日は野点用のお点前だった。春ですね。